採用の人の特徴

期間工のことをよく知ろう

期間工とは、一定期間を設けて企業と労働契約を結んで仕事に従事する労働者のことです。以前は臨時工又は季節工と呼ばれていて、農家の農閉期に出稼ぎに出て働く人を指してこのように呼んでいた時期もあります。期間工は派遣社員と全く違い採用された企業内では正社員と同様に福利厚生が利用できます。 期間工にはメリットがあればデメリットのあります。メリットとしては、比較的採用のハードルが低く、学歴不問や職種未経験者でも受け入れやすい。短期間で高収入が得られる。入社後6ヶ月間で労働日の80%出勤すると10日間の有給休暇がもらえます。任期が満了すれば失業保険の対象者にもなれます。 デメリットは、同じ企業で働く期間は2年11ヶ月が限度です。但し、退職後6ヶ月が経過すれば前企業でも採用試験は受けられます。正社員でないため社会的な信用は低く、住宅ローンを組むのは難しいようです。

期間工で採用される人の特徴

期間工として採用される人は、面接時に身なりがきちんとしていて、明るくてほがらかな雰囲気の人、はっきりものが言える人。20歳代から30歳代前半の健康で体力のある人が望まれる傾向にあります。期間工経験者は優遇されますが、学歴やスキルがなく未経験者でも支障はないようです。職場はチームワークを大切にするので、協調性のあることが必須条件になります。入寮しても私生活で団体生活が困難な人は受け入れてくれませんよね。

採用されたとしても職場は自分で選べません。勤務も昼勤・夜勤と2交代制の職場が多く、生活リズムが不規則になります。このような変則勤務でもOKですと言えるような辛抱強さも要求されますので、それをクリアできるような人が望ましいようです。